投資はビジネスと考えるべき

私はよく「投資はビジネスと考えるべき」と言っています。きちんとした「戦略」を建て、失敗した場合のリスクも想定しながら、慎重に行っていく必要があります。投資はギャンブルではないのです。

トレードにおける戦略とは、どのタイミングでどのくらいのポジションを持つのか、そしてどのタイミングでポジションを手放すのかということです。そのトレード戦略は、きちんと検証(バックテスト)されたものでなければならず、期待値の正(プラス)のものを使用しなければなりません。検証とは、これから使うであろう戦略が過去にも機能しているかどうかを調べる行為で、期待値が正とは、その検証した戦略に「確率的優位性」があるということです。

簡単に言うと、これから使う手法は、マーケットで通用するのか。ということです。カジノの経営者は、この確率的優位性によって利益を上げており、経営が成り立っていると言えます。フォーブスの世界長者番付には、ウォーレンバフェットやジョージソロスがランキング入りしていますが、カジノで生計を立てているギャンブル投資家はランキング入りしていません。時々、カジノで何十億、何百億と勝ったという話を聞きますが、それらは単発的なもので長期的に勝って資産を形成したという話は聞いたことがありません。

ですが、カジノ経営者のシェルドン・アデルソンはフォーブス世界長者番付の20位に入っています。(※2018年度ランキング)カジノ側の利益っていうのは、言うなれば、顧客の損です。広告など、他にも収入源はあると思いますが、売り上げのほとんどはお客さんの損から成り立っているのです。

有名ミュージシャンによるコンサート、リムジンでの送り迎え、食事、カジノではこれら全てが無料ですが、それらは全てお客さんの損から抽出されているのです。では、カジノ側はお客さんからとんでもないお金をボッタクっているのか?と思うかもしれませんが、確率の観点から見るとそうでもないのです。

大数の法則で利益をあげている

ルーレット、バカラ、スロットなどでそれぞれ確率は多少異なってきますが、カジノ側の優位性の少ないルーレットでさえ、5.26%しかないのです。例えばルーレットの場合、(※詳しい計算が苦手な方は読み飛ばして下さい。)「1~36」の数字のマスと「0」と「00」の緑色のマスがありますよね。この数字のどれかにBETし、当てたとしても、払い戻しは36倍です。「1~36」と「0」と「00」の38個の数字の中から1つを当てるゲームなのにも関わらず、38倍の配当を払わず、36倍しか還元されません。この差がカジノ側の優位性であり、カジノの儲けの源泉なのです。「0」と「00」の出る確率は2÷38×100ですから、約5.26%ですよね?この2枠の数字の分が、カジノ側の優位性ですのでルーレットをやればやるほど、カジノ側が勝っていくことになります。お客さんの勝率=44.74%カジノ側の勝率=55.26%回数を重ねれば重ねるほど、大数の法則が作用し、カジノ側の利益が増えていくのです。

一回、一回ではそれほど偏りは出ませんが、数が増えれば増えるほど平均に回帰していき、最後には100%カジノ側が勝つのです。カジノの儲けの仕組みについてはこの辺にして、これからどのようにそれを投資に応用していくのかをお話していきます。私達が投資を行う上では、カジノ側のような確率的優位性を持ったトレードをしなければいけません。マーケットの先行きを予測することなく、トレードの結果を全て確率で捕らえるのです。

優位性の持ったトレードを使い、確率で勝負する

優位性の持ったトレードを使い、確率で勝負するのであれば、カジノ側と同じように必然的に勝つことが出来るようになります。後は、優位性のある期待値がプラスのシステムを、一貫して使い続ければ、長期的に勝ち続けることが出来るのです。短期的な勝ちに意味はありません。運による要素が強いからです。長期的に稼ぎ続けられてこそ、そのシステムの本当の優位性が認められるのです。私たちは、カジノの経営者側に立ち、ビジネスとしてこのトレーディングを営んで行かなければならないのです。やみくもにトレードしていては、競馬やスロット、宝くじを買っているのと同類になってしまうので、是非、投資をビジネスとして捉え、首尾一貫したトレーディングをして行って欲しいと思います。

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